
離れの露天風呂は、夏より秋冬の方が気持ちいいと感じる方が多いようです。ただ、気温が下がると湯の温度は保ちにくくなり、入る側にも気をつけたいことが増えます。当宿の離れでの考え方と、入浴の前にお伝えしたいことをまとめました。
01 湯温が下がりやすい理由
露天風呂は屋外にあるため、外気温が低いと、湯の表面から熱が逃げやすくなります。北見のように夜間に氷点下になる季節は、特に冷めるのが早くなります。保温のカバーを使いますが、長く使わない時間帯は温度が下がることがあります。ぬるく感じたときは、遠慮なくお知らせください。
02 入浴の時間と温度のご希望
ご宿泊の際は、「何時ごろ入りたいか」「熱めとぬるめのどちらが好みか」をおたずねするようにしています。ご希望に合わせて、入浴の30分ほど前に湯を温め直します。深夜の入浴は23時までとしていますので、遅い時間をご希望の場合は、事前にご相談ください。
03 入浴の前後に気をつけたいこと
寒い季節の露天風呂は、急な温度差が体の負担になることがあります。飲酒後や、体調がすぐれないとき、食事の直後の入浴はお控えください。持病のある方や妊娠中の方、お子様の入浴は、無理のない範囲でお決めください。
湯から上がったあとは体が冷えやすいので、すぐに羽織れるものを用意し、水分をとってゆっくり休んでください。入浴は、効能や効果をうたうものではなく、くつろぐための時間としてのご案内です。
露天風呂の使い方で気になることがあれば、ご案内の際にお気軽におたずねください。