
朝食は、この宿で大事にしていることのひとつです。特別な食材を使うというより、ご飯、味噌汁、漬物、小鉢という和定食の基本を、毎朝きちんと整えることを心がけています。どんな内容か、先に書いておきます。
01 ご飯と味噌汁
ご飯は、炊きたてをお出しできるよう、朝の時間に合わせて炊きます。水加減と浸水の時間は、そのつど確かめるようにしています。
味噌汁の出汁は、昆布と煮干しでとります。昆布は前夜から水に浸けておき、朝に煮干しを加えて火にかけます。味噌は合わせ味噌で、塩分は少し控えめに仕立てます。
02 漬物と小鉢
漬物は、塩漬けや糠漬けを中心に、季節の野菜で変えていきます。小鉢は、その時期に手に入る野菜を使い、できあがりの状態を見て調理法を決めます。同じ食材でも、素揚げにする日と、煮物にする日があります。
内容は日によって変わりますので、毎回同じものをお約束するものではありません。
03 アレルギーについて
食物アレルギーのある方は、ご予約時、または前日の21時までにお知らせください。対応できる範囲でメニューを調整しますが、厨房では他の食材や調理器具を共用しているため、特定の食材の混入を完全に防ぐことはできません。重いアレルギーをお持ちの方は、かかりつけの医師にご相談のうえ、ご利用をご判断ください。
味噌やだしなど、原材料の確認が必要な場合は、お知らせいただければ、お答えできる範囲でお答えします。
食材や調理について、もっと知りたい方は、ご案内の際におたずねください。